キャプテンの呟き

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

AFC Asian Cup 2011 日本vsカタール(3-2) 

超絶に面白い試合でした。いろんな意味で。

立ち上がり12分に、一番取られてはいけないセバスチャンに
これまた一番警戒してたカウンターからの失点。
伊野波のライン制御のミスも有って、あっさりと先制を許したのは痛かった。

しかし、そのあとも慌てることなくカタールのディフェンス陣を振り回して、
見事なパスワークから本田が岡崎の動きだしを見逃すことなく、
ダイレクトでラインの裏に出して、岡崎→香川の流れで、すかさず同点。
限りなく岡崎の得点ですが、香川に結果が出て、その後の香川も吹っ切れた感じ。

このままの流れで、前半のうちに逆転したかったんだけど、
残念ながらそのまま前半終了。
明らかに30分以降はカタールの動きが悪かったので、
ここで突き放せていたら、その後の展開が楽になれたんだけど、そう上手くはいかないです。

問題の後半は、カタールが息を吹き返してしまって、一転、日本が受ける立ち上がり。
そして、吉田がこの日二枚目のイエローを食らって退場。
吉田は、その前に後半早々にイエローを貰ってたのに、この場面は軽率すぎた。
次戦は出られないが、是非この経験を糧にしてほしい。
時に、今大会はイエロー貰いすぎでした。
相手と競る際に、どうしても手を掛ける癖が直らないようです。
これを直さないと、今後も苦しいとは思います。
審判のレベルもあるとは思いますが、W杯の時に一枚もイエロー貰わなかった、
中澤と闘莉王を見習ってほしいです。
まだ22歳と若いし、22歳当時の中澤と比べても十分以上の出来だとは思うので、
後は国際試合の経験をより多く積めば、もっと成長できそうなんだが。

そんな訳で吉田のファールからのフリーキックを、モンテシンにニアに決められ、再度勝ち越しを許すが、
川島はなんでゴールの中に居たのかな?
まあ、これはキックが良かったので仕方ない。

10人になり、勝ち越し点を決められて気落ちするかと思いきや、ここからが凄かった。

特に、長谷部、香川のキレがここからされに増してきて、中央を崩して香川が見事に同点弾。
思った以上に、嵩にかかって攻めてはこないカタール相手に、動きの質、量共に圧倒し始める。
そして、ロスタイムの伊野波の逆転弾。

この時間帯にあそこに伊野波が居たところも驚きだが、その前の香川のドリブルのキレが良かった。
やはり、香川のPA内でのキレは抜群で、この試合に限っては、前田が交代で下がってから
岡崎と共に裏へ抜け出そうとする動きが増してきて、カタールディフェンス陣を相当悩ませていた。
次戦以降もスタメンの位置は同じだろうけど、この試合のようによりPA内での仕事が増やせるように
動きに工夫が出れば、遠藤、本田(今回はマークを引きつけてパス出しを主に考えてるかな?)共に
良く見えているので、チャンスはより増えるとは思います。

まあ、伊野波は逆転弾入れて帳尻を合わせた感じだけど、やはりSBではキツイ。
内田とは一日の長以上の差が、トラップ一つとっても大きく有り過ぎ。
次戦は内田か出られるので、伊野波が出るかは微妙だが。
ザックがCBとしてチョイスしてないようなので、岩政、今野のCBかな。

それにしても、今回のアジアカップは、ジーコ当時のアジアカップを思い出します。
あのときも大アウェイの中を苦しみながら優勝を果たしたんですが、
あの時の状況と似たような雰囲気を感じます。
長谷部もキャプテンとしての仕事も益々冴えわたってるしね。

次の韓国-イラン戦の勝者との対戦が事実上の決勝戦のようなもんですが、
ここさえ乗り切れば、優勝できそうなんだけどなぁ。
選手個々の連携も上がってきてるが、後は前田だけがちょっと連携悪そうなので、
そこさえ上手く岡崎、香川と絡んでいければ、相当破壊力ありそうな攻撃になりそうです。
守備的な不安はちょっとありますが、そこはあえて目を瞑っとこう。
スポンサーサイト

日本代表 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<AFC Asian Cup 2011 日本vs韓国(2-2)(PK3-0)  | HOME | AFC Asian Cup 2011 日本vsサウジアラビア(5-0) >>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。