キャプテンの呟き

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ロンドン五輪アジア2次予選第2leg 日本vsクウェート(1-2)

久々にちょっと書いてみようかなと思ったら、3か月も放置してた・・・。

ま、別に誰が待ってるわけでもないの粛々と行こう。

先日のホームでの試合は、3-1と実力差を見せての試合運びで良かったんだけど、
さすがに中東でのアウェイゲームは簡単ではなかった。

試合は、開始早々からクウェートが積極的に攻めて来る。
これは事前に予想できたことなので、多少危ない場面もあったが上手く凌ぐと、
22分に右SBの酒井がサイドをスルスルっと上がったところに、
タイミングよく東のパスが通り、GKとの接触も辞さずに上手く合わせて先制点を取る。

見事にプラン通りの展開になったが、クウェートはそれでも切れてしまうことはなく、
追加点の気配もあまりないまま前半終了。

問題の後半立ち上がりだが、どうにもピリッとしない。
終了後の選手コメントにもあったが、戦い方として非常に曖昧な点があったのは間違いない。
そしてセットプレーから、二人で無理に競りに行ったところをうまく中央に折り返され、
アリに同点ゴールを許してしまう。

完全に浮き足立ってしまった日本は、中盤の守備が全く機能せずに危ない展開を何度も作られる。
そして14分にDF鈴木の処理がもたついたところをナセルに上手く入られ、PKを献上し、逆転を許す。
正直、完全に負けるパターンの展開だったが、幸いなことにその後はクウェートの勢いも
少しずつなくなってしまい、逆に温存?しておいた日本は30分過ぎから攻勢をかけて、
清武や東の惜しいシュートがあったが、得点には至らず。
この辺で得点できてたら、クウェートの心を折ることが出来たんだが、
相手GKの好セーブも有ったので仕方ないが、正直枠内シュートがこの試合は数本だったのでは?

結局何とか逃げ切りに成功して、最終予選のキップを手にしたが、
試合運びの拙さと、中東のアウェイゲームが苦手という意識を払拭することが出来なかった。

私はDFの人間なので、個人的に気になったのは、DFのロングボールの処理。
特に今回の試合はピッチも悪く、試合開始早々からロングボールをトップのナセルに放り込んで、
五分五分の勝負に持ち込もうという意図が見られており、そんな状態では放り込まれたボールは、
特にPA内では絶対ワンバンさせてはいけないのは大前提。
見てると、ワンバウンド目で非常にスピードが殺されて少し止まる傾向にあったので、
普通なら流れてGKに行きそうなボールも、非常に危険なボールになってしまう。

よく耐えてはいたが、PKを与えたDF鈴木のプレーも、セーフティにクリアできた筈。
特に前半からクウェートの選手はPA内で仕掛けて転んでPKをゲットしようという意図がありありと
見受けられてので、後ろからナセルが来てるのを見てたはずの鈴木の凡ミスと言っても言い。

最終予選では必ず中東の国と当たるので、中東のアウェイでの戦い方ってのを
もう一度練り直す必要があるんじゃないかと思う。

攻撃陣は、永井が完全に死んでました。
シュート打ったかな?
とにかくコンディションが悪かったのか、チームとしての使い方の問題なのか、
永井にまともにボールが入ったのは、ほんとに数回しかなかった。
あれだけ孤立していつ永井にロングボールを当てても、セカンドボールを拾われてしまうのは明白で、
特にGK権田のフィードも非常に悪く、見当違いのところに行くのが何回も有った。
ピッチコンディションの問題から、後方からのロングボールが多くなるのは解るが、
永井にあれも求めるのはちょっと違う気がします。

まあ、1-2でも最終予選に進出できるので、そのプランで後半の最後のほうは試合を運んでいたのは
アジア大会での苦しい戦いを経験した選手たちが多くいるこのチームの強みか。
ただ、攻撃のインパクトにはまだ少し欠けるので、
香川、宇佐美この両名が合流するかどうかが、今後の一つの注目ポイントかな。

但し、関塚監督は今のチームメンバーにかなりの信頼を寄せているようなので、
大きなメンバー変更はなさそう。


あと、個人的に気になった選手を。

右SBの酒井 宏樹は非常に面白い存在かなと。
身長183cmと大柄で、クロスの制度、スピードも非常に良い。
センターバックの経験もあり、現在ザッケローニが取り組んでる3バックには適していると言える。

あとはMF 山村 和也か。
流通経済大学の4年であり、Jリーグでの争奪戦が必至でもある。
非常に視野が広く、所属の流通経済大学でもセンターバック、ボランチでプレーしており、
飛躍しすぎかもしれないが、遠藤の後継者候補の一人に挙げられている。


久々に書いたら、ダラダラと長くなりすぎたので、この辺でやめておきます。
9月からの最終予選は今以上に厳しい戦いは必至なので、さらなる戦力アップができるかどうか。
まずは、Jでの活躍で突然出てくるかもしれないかつての長友みたいな、
既存の選手を脅かすような存在が不可欠です。
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