キャプテンの呟き

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スウェーデン招待 なでしこvsアメリカ(1-4)

ま、まあ、今のコンディションではこの位の出来と思っておこう。

それにしても、殆ど良い所が無いまま敗戦してしまいました。
全体的にコンディションが悪い状態なのは判りますが、それを差し引いてもミスが目立ち、
点も取られ過ぎですね。

特に3失点に絡むことになった矢野は厳しい出来だった。
1失点目も軽く裏に抜け出されてしまい、2失点目はワンバックに全く寄せきれず、
3失点目はモーガンのスピードに全く付いていけず。
勿論、矢野一人の責任ではないんだけど、岩清水、熊谷のバックアップとしては、
かなり不安の残る出来と言えた。
特に3失点目のモーガンの突破は、よーいドンで競争した訳では無く、
後ろからドリブルで仕掛けているのに、体も寄せきれず並走して殆どフリーでシュートを打たせてしまった。
これは非常に残念な守備だったなぁと個人的には思いました。
最低でも体を寄せて少しでもシュートコースを狭めることをしないと、あれじゃキーパーの選択肢が多すぎて、
ちょっと止めるのは無理でしょう。

その海堀だが、この試合でもポジションが深すぎる悪癖が見られた。
特に4失点目では、右からのクロスをゴールエリアでワンバックにフリーで押し込まれたもの。
基本的にクロスを前に出て触るという選択肢が無い海堀だが、
ここではそれが裏目に出て、どう見ても先に触れそうだったが見送ってしまった。
以前、頭越しにロングシュートを決められており、その嫌なイメージが残っているのか、
基本的にいつもゴールエリアから出てこないので、裏に抜けるボールの処理が遅れがちになるのが
いつも気になります。

しかし、どうなんでしょうかね。
アメリカの状態が良過ぎ、日本の出来が悪すぎたのでこの結果になりました。
コンディションのピークはまだまだ先という意見には賛成しますが、
果たして、それが上手く調整できなかった時に、この結果が待ち受けていると思うと、
戦い方ももう少し見直すべきじゃないかとは思います。

以前も書いたとは思うが、自分たちのショートパスを繋ぐというスタイルにこだわり過ぎて、
自陣ゴール前で無意味なパス交換を増やし、パスカットの餌食になっていました。
対戦相手からすれば、FWに物凄く足の速い選手を置いてカウンターを狙ってこないので、
前線から遠慮なく人数を掛けてプレスを掛けやすくなってしまっています。
これが、長短を混ぜるようになると、少し相手を下げる事が出来るとは思いますが、
あくまでも自陣からひたすらショートパスを繋ぎ続けて攻撃しようということに拘っているように見える。

特に今回の試合のように、立ち上がりから相手がハイプレスを掛けた時には、
リスクあるプレーを避けて、暫く相手のサッカーに付き合わない位の選択肢を持って欲しいと思います。
いつもドカンと蹴ってばかりじゃだめですが、時には必要だと思うんですけどねぇ。
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