キャプテンの呟き

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キリンチャレンジカップ2012 日本vsベネズエラ

テスト的な意味も兼ねていたので、勝てなかったのは残念だがまあしょうがない。

試合は、以外にもベネズエラが結構マジで来てくれて、15分くらいまでは結構押される展開だったが、
やはり少し疲れたのか、20分過ぎからは少しペースを落としてきた。
そこで主導権を握ろうとしたが、ベネズエラが前線で中東選手のようにファールを貰いまくる作戦に出て、
中々ペースを握らせないのは流石に南米のチームらしいなと思いました。

しかし、長谷部が本田に楔の縦パスを打ち込んでスイッチを入れ、本田から駒野へ
その駒野が見事な股抜きから中央の遠藤へグラウンダーのパス。
遠藤が冷静に左隅に流し込んで早々と先制点を取る。

その後も何度もベネズエラゴールに迫るが、あと少しのところで追加点を決められない。
こう着した展開の中で、後半17分に香川のロストからシュートカウンターを食らって、
痛恨の失点を喫してしまう。

この場面、確かに香川が軽率にボールを取られはしたが、後ろに十分人数がそろって居た筈なのに、
結局2人だけで点を取られてしまった。
日本側は5人も対応してたのに、この失点の仕方は頂けなかった。
VTRを見返すと、香川のロストから相手の流れを止めることが出来ずにズルズルと下がってる。
特に水本が中途半端な位置取りで、右サイドの選手をフリーで上がらせてしまったのは痛い。

この試合、伊野波と水本が吉田の相方としてのテストを受けたが、
伊野波の出来は散々だったし、水本もポジショニングがあいまい過ぎる所の評価が難しい。
これだったら、五輪で散々コンビを組んだ鈴木でもそう変わらなかったかもしれない。

それに、この試合での交代を見て確信したが、ザックは自分の中の序列をかなり重視するようだ。
水本はお試しの側面が強いが、細貝、藤本、中村、そして牧野と、
今までも十分試してきた人選なので、目新しさは無かった。
まあ、9月にイラクとの本戦が有るので、新戦力の発掘をしてる場合じゃないのは理解できるが、
高徳や、宮市なんかは、呼んでは使わないを繰り返してるので、
本人へのケアというより、所属チームへのケアを重視しなければ、
国際Aマッチデー以外では、最悪チームが出してくれなくなるかもしれない。
これほど代表選手が海外に所属する比率が多くなると、監督というより協会側の仕事の範疇が
大変重要に思うので、しっかりとフォローをして欲しい。


久々にA代表を見ると、当たり前なんだが五輪代表とは全く違うな~ということを再確認しました。
それは決して良いことではなくて、下の世代の戦い方が余りにもA代表と違うのが気になります。
結果を残す為に、関塚監督が決めた戦術なんだろうが、1年余りの準備期間はなんだったのか、
A代表のコーチを兼任してる意味があるのかな?とも思います。
本来なら、A代表との橋渡し的な役割の筈だったと思ってましたが、
こんなにも戦術が違うと、そりゃザックも五輪代表に興味が無いのもわかります。

現状有る戦力で、結果を出せる戦術があれしかないと判断し、ベスト4まで進出した手腕は、
高く評価されてしかるべきですが、予選から本戦までの間で長期的なプランを持って
チームを組織できたかといえば、残念ながらNOと言える。
希望する選手を招集できないジレンマは理解出来たが、アテネ、北京と同じようなやり方なので、
協会のやり方そのものにも問題はありそうですね。
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