キャプテンの呟き

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U-20 女子W杯 総括

日本がこの大会初の3位になり、圧倒的な優勝候補だったドイツが
決勝でアメリカに負けるという結果に終わったU-20女子W杯。

なでしこの五輪での活躍もあって、注目が集まったこの大会。
結果的には上々の内容となって、世間の関心も大きく引くことになった。

一応全試合を見たなかで、注目の選手が何人か居ました。

まずは、柴田華絵
表彰式ではMVPこそ逃したが、2位を受賞。
とくに韓国戦では、驚くようなパフォーマンスを見せ、
2点目のミドルは、香川を髣髴させるようなクイックネスとシュート制度を見せた。
現状では、なでしこに最も近い存在なんじゃないでしょうか。

次は、やはり田中陽子
大会通算6得点と、惜しくも得点王とは成らなかったが、
見事にシルバーブーツを獲得。
大会前に毎試合得点を公言しており、ドイツ戦こそ得点出来なかったが、
そのほかの全試合で得点をしており、持っている選手となった。
メンタル的にも良いものを持ってるので、将来が楽しみな選手である。

そして、田中美南
右サイドでのドルブル突破は大きな武器になっていました。
余りに見せ過ぎたが為に、決勝トーナメント以降はかなり対応されて苦労したが、
それでも再三仕掛ける度胸は良かった。
ただ、ムラも大きくて、良いときは素晴らしい動きをみせるが、
ダメな時は凡ミスを連発してしまうことがあり、
今後はプレーのムラを少なくすることが必要だろう。

やはり触れずには居られない、猶本光
ルックスが話題になった彼女だが、プレー内容も素晴らしかった。
散らしのパスセンスは良いものを持っており、
初戦で決めたミドルは特筆もの。
ちょっとディフェンスが軽いところがあるが、
それを補って余りある攻撃の基点力が魅力ですね。

GKの池田咲紀子
最後のナイジェリア戦での失点は頂けなかったが、
それ以外でのプレーは終始安定。
ほかの失点シーンでも、殆どがGKのノーチャンスが多かったように思う。
特にサイドに散らすフィードが中々に良かったのが印象です。
山郷の後継者に偽りは無しか。

最後は吉田監督。
ずっとこの年代を指導してきた監督でもあり、集大成のこの大会で、
目標の優勝こそならなかったが、3位という結果は素晴らしいと思う。
本人も語ってたが、育成か結果かどちらを取る?の質問に、
迷うことなく「育成」と答えたとこは素晴らしい。
さらに「個々の育成が出来れば結果も付いてくる」とも。
若年層の指導では間違いなく素晴らしい理念だし、
周りから散々言われてきたと思うが、貫き通した信念も見事。
今後はどうするかは未定と思うが、さらに良い指導者として活躍して欲しい。


ヤングなでしこ総括として、
やはり、ドイツ戦で顕著に出てしまった形になったが、
縦に素早く圧力を掛けて攻められると、受けきることが出来ない。
特にCBに跳ね返す力が弱く、またすぐにラインを深くしてしまうので、
バイタルを使われまくるという悪循環が最後まで直らなかった。
ナイジェリアはそこを使うアイデアが無かったが、ドイツはしっかりそこを突いてきて、
前半の内に勝負を決められてしまったのは痛かった。
改めて、なでしこの熊谷と岩清水の偉大さが判りました。

FW京川、岩淵、DFの村松と、核になる選手が足りなかったので、
全ての戦力が揃ったこの世代の力を見れなかったのは残念だが、
次代のなでしこ達が着々と力を付けて来てるのは実感できました。
残念ながらリーグ戦では殆どが出番を与えられずに苦労しているが、
これを契機に一気にブレイクする可能性は十分に有ると思う。

それに、この後すぐにU-17W杯が待ち構えています。
見たことは無いが、ヤングなでしこよりも評価の高い世代、
女子はドンだけ人材豊富なんですか。



最後にケチつけるようだが・・・
アンダー世代をいつも放送してくれるフジTVには感謝してるが、
あの浮ついた構成はやめてくれ。
特にピースは何しに来たんで?
又吉はサッカー経験者なのは知ってるが、気の利いたコメント言えないし、
綾部は上辺だけの発言がひど過ぎる。
そして、いつもながら青島アナの実況の酷さ。
こっちのほうがかなり問題が有るぞ。
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